しじみオルニチンの効果一覧

オルニチンについて詳しくなりましょう

オルニチンを豊富に含有するしじみ

しじみの旬は、夏と冬の年に2回あります。
夏の猛暑の時期のしじみのことを、《土用しじみ》といい、冬のしじみを《寒しじみ》と呼ばれています。
あさりと同じように塩抜きをして使用するのですが、お湯(50度)でも塩抜きができます。
その場合は、10~20分つけておきます。
そのあとしじみをよくもみ洗いをしてからお湯を捨てます。
それからお水またはぬるま湯でもみ洗いを数回繰り返して完了です。

洗ったしじみは冷凍をして使用すると、オルニチンが8倍近く増えることがわかっているそうです。
効率よく栄養が取れる上に保存も長期間できるという一石二鳥です。

しじみは、江戸時代には夏に土用しじみを食べていたそうです。
その頃には別名《腹ぐすり》と呼ばれるほど栄養が高いと知られていた食材でした。

そしてしじみといっても大きく分けて3つに種類が分けられるようです。
一つ目は、やまとしじみ。
一般的にしじみと呼ばれているものです。
国内で出回っている99%は、このやまとしじみだそうです。
淡水と海水が混ざる汽水域の底に生息する、黒い貝です。

二つ目は、ましじみと呼ばれるしじみです。
淡水に生息するしじみです。
昔は水田に近い小川でたくさん採れたそうです。
やまとしじみより一回り大きいです。

三つ目は、瀬田しじみと呼ばれる淡水のしじみです。
滋賀県の瀬田川でよく獲れたことから、瀬田しじみと呼ばれるようになりました。

このようにしじみのことを知っていると、しじみをたべる時に話題にできますよね。
そして話題性だけではなくしじみは、とても栄養価が高くオルニチンという栄養素が豊富なことでも有名です。
オルニチンは、肝臓によいことは知られていますが、成長ホルモンを促進する働きがあるため、疲労回復や、美容効果もあると言われて今注目の栄養素なのです。
そんなオルニチンは、体の中で蓄積ができない栄養素なため、常に補給をしてあげる必要があります。
ですので、少しづつでもよいので、毎日食べ続けることが、疲労回復や肝臓の解毒の働きをアップさせるのです。
ぜひ旬の時に購入し、冷凍をして少しづつ毎日食べる工夫をしてみましょうね。
またダイエット中の方が気になる蜆のカロリーについても参考にご覧ください。